ルミガンを眉毛育毛剤として使える?おすすめしない理由

ルミガンのようなまつ毛の育毛剤を他の部位に塗ってみたいという口コミをみかけます。

例えば「眉毛」ですね。

そりゃ自分の眉毛だけで、完璧に整えられたらスッピンもちょっと怖くなくなるかな。

ルミガンを眉毛育毛剤として使えるのか?

結論から言うとこうです。

ルミガンで眉毛が伸びるかもしれませんが、色素沈着が怖いからおすすめはしません。

では詳しく見ていきましょう。

ルミガンを眉毛に塗るのをおすすめしない理由

まずは、そもそもルミガンでなぜまつ毛が伸びるのか?

それは毛周期と関係しています。

髪の毛よりは随分と短いサイクルですが、まつ毛も抜けては生えてを繰り返しています。眉毛も同様ですね。

そして、ルミガンに入っているビマトプロストの効果により毛周期の中での成長する期間を延ばし、結果的に、まつ毛を太く、長く、濃くする作用があると考えられます。

では、何もない部分から毛は生えてくるのかというとこればかりは分かりません。

そこに毛包があるのかにもよりますし、人それぞれの状態は異なりますので。

まつ毛に関しても、何もないとこからまつ毛がどんどん生えてくるのではなく、今あるまつ毛を太く長く濃くする作用があるということです。

自分の好きな形の眉毛になるよう、生えてくるようにルミガンを塗ることは無理があります。

それに、眉毛に塗った場合は特に色素沈着が怖いです。ルミガンの副作用として、液体が付着してしまった部分から毛が生えてきるというものがあります。

目尻などに毛が生えてきてしまった場合、カミソリで剃るにはかなり怖い部分です。皮膚も柔らかいですから、シミが起きやすいデリケートなエリアですので、下手に刺激を与えるとシミや黒ずみの原因にもなりえます。

こういった理由で、ルミガンを眉毛に塗るのはおすすめしていません。ビマトプロスト入りまつ毛育毛剤の他の商品、ケアプロストやグラッシュビスタ、ラティースなどでも同様です。

ルミガン0.03%のジェネリックでも同じです。ルミガンの塗り方は慣れれば難しいものではありませんが、性格的についつい雑になってしまう女性もいるようですので、後で後悔しないためにも、丁寧さは忘れないでおきましょう。

眉毛育毛剤ならどれが生える?増える?

ビマトプロスト入りのまつ毛育毛剤を眉毛に塗らないとして、では眉毛を増やしたい、伸ばしたいと思った時、何を塗ればいいのでしょうか?

おすすめとしては、化粧品である「まつ毛美容液」か「眉毛美容液」ですね。

まつ毛美容液は、本来、まつ毛の成長をサポートする化粧品ですが、その美容液を眉毛に塗ることで、眉毛が伸びたという口コミも多いですし、ビューティーラッシュのように、眉毛にも塗れることを明記されている商品もあります。

医薬品成分が入っていないのが「まつ毛美容液」です。ですので、副作用の心配なく塗れるメリットがあります。眉毛に塗ることで、成長を促進する効果を期待できるわけですが、そこはあくまで化粧品です。ルミガンのような医薬品ではありませんので、効果を体感できるかは個人差が出てきますが、口コミでの評判はいいですね。

そこでおすすめなのが、2つあります。

一つは「眉毛美容液」という化粧品、もう一つは「まつ毛育毛剤」という医薬品や医薬部外品ですね。

詳しくは別のページで特集しますが、この違いは成分ですので、当然効果も違って来るでしょう。

まずは知ることから初めてみましょう。

ミクロゲン・パスタは第1類医薬品ですし、ペレウスも同じです。

効果が高いからといって、絶対に医薬品が誰に対してもおすすめというわけではありません。

効果と副作用を考慮して決めていくのがいいでしょう。

ルミガンを眉毛育毛剤としておすすめしない理由まとめ

最初に結論を書いたとおり、ルミガンは眉毛育毛剤としてではなく、まつ毛育毛剤としてだけ使用することをおすすめします。

ルミガンを眉毛に塗る?
ルミガンではなく、眉毛育毛剤や美容液を塗るほうが私としてはおすすめです。ビマトプロストの副作用である色素沈着が怖いからです。絶対的な答えではありませんが、眉毛に向いたアイテムを使うことをおすすめします。

最後に、妊婦さんや授乳中の場合は、ルミガンの使用は控えましょう。どんな異変、変化が起きるか分かりませんので注意が必要です。

今回は、眉毛にルミガンを塗ることに関してまとめましたが、今度は髪の毛に塗ることについてもまとめていきます。

やはりルミガンを髪の毛に塗るのは推奨できません。元々ルミガンは頭皮に塗ることを想定されていませんので、あえてルミガンを頭髪の育毛に使用する必要もないでしょう。

薄毛の原因になるのは、男性ホルモンなども関わってきますので、成長を促進したところで、効果が期待できないのではないでしょうか。

頭皮用にはプロペシア、フィンペシアなどの飲み薬も発売されていますので、それはまたの機会にご紹介したいと思います。